沿革 - 機械部品、ステレンス製品、旋盤・フライス加工なら神奈川県川崎市の有限会社マツミ

昭和52年	東京都大田区西六郷で「マツミ精機」として開業
昭和55年	LS3型タレット旋盤を導入。 Φ150程度の挽物部品加工が可能に。
昭和59年	神奈川県川崎市高津区下野毛に製造所を移転
昭和61年	イワシタ製フライス盤を導入。旋盤加工後の二次加工が可能に
平成11年	NCフライス盤を導入。高精度且つ複雑なフライス加工が可能に。
平成12年	社名を有限会社マツミに変更。営業力を強化し業種の多角化を目指す。
令和2年	ホームページを刷新。